揺れる丘の上
『颠簸的丘陵之上』
命の息吹き 手に温かい
『生命的气息 手心的温度』
远くで生きてるあなたのそばで
『在遥远他方生存着的你的左右』
ありふれた朝になりたい
『想要看到平时的那个朝阳』
夕映えをあきらめて 列车に乗るのよ
『也不想错过晚霞 上火车吧』
小さくなるあなたが 私に大きくなる
『你的身影渐渐离去 但对于我来说却是愈来愈清晰』
もう少しだけ そばにいて
『只要一会儿也好 陪在我身边』
胸の片隅でいい 鲜やかに笑って
『哪怕是心里的一小块地方 爽朗的笑着』
この町が消えるまでは ひとりじゃない
『直到这个城市消逝 都不再独自一人』
道ゆくメロディー 风が呼んでる
『飘荡着的旋律 召唤着风』
季节の中で 幸せがどんな形でもいいと
『这个季节 幸福是怎样的形状』
つぶやいて空を见る 约束を守って
『嘟哝着 望着天空 守护我们的约定』
生き急いでいても
『即便日子怎样地过去』
心変わりとかけたら それさえ飞び越えて
『如果变了心 我也能穿越』
私を呼んで 一绪にいようって
『呼唤我 让我们在一起』
目覚めたらはじまるように
『觉醒后重新开始』
まぶしい朝日の梦は无限に 続く気がするから
『美好日出的那个梦 一定会无限的存在』
もう少しだけ そばにいて
『只要一会儿也好 陪在我身边』
生きてみたいだけ そう
『只是试着好好生存于此 没错』
淋しいホームも
『就算是寂寞的家里』
置き去りの部屋もひとりでいたくないよ
『就算离开家 也不想孤零零一个人』
ねぇ ずっと待ってるよ
『喂 一定要一直等我哦』
QUATTRO2008翻的不对,你再来点儿分,我给你翻
摆在山上
生活气息
热手
我住在你或远
变得司空见惯上午
放弃日落
老子骑栏车
我会增加您的小
一
有大约
良好的在一个角落里的胸部
鲜或一个笑话?
这个镇没有消失时,
旋律行道
他所谓的风
在一个赛季节
我还高兴的方式
见茹天空TSUBUYAI
保护约束
即使生活在一个匆忙
飞KAKETARA ,甚至超越,并改变了主意
打电话给我
无论是在绪
开始目覚METARA
明亮的阳光照射是梦无限
自从我上次
一
有大约
所以只是想生活
民政淋SHII
不想被单独留在房间里
我真的很期待
结论