**先生(写上老师的姓名):(称呼对方)
**受讲生の***です。(该老师给你上的课程和你的名字,介绍自己)
お忙しいところすみません。勉强方法のことで质问があります。(提问的开场白)
先生が中国语をよく勉强なさっていると思いますが、语学を勉强するにはきっとコツをお持ちでしょうか。できれば同じ方法で日本语を勉强したいのですが、教えていただけませんでしょうか。(提问)
お手数ですが、今周中ぐらいにお返事がほしい、よろしいでしょうか。(希望得到及时的回复)
どうぞよろしくお愿いいたします。(接受语)
***(自己的名字)
主题用勉强方法についてのこと(“件”也可以,但个人觉得只是小问题,不用那么大的词)
主题:自分の名前でいい例えば、李宁ですとか。
本文:电子メールだから、手纸と违うので、形式は自由
例:
XX先生、こんには。
突然メールして、失礼しますが、ちょっと伺いたいことがあります。最近私は日本语にすごく兴味があって、精一杯で勉强してますが、なかなかうまくいけないようです。先生の中国语勉强法を教えていただけませんでしょうか。
それでは返信を待ちしております。
根据你和老师的关系,可以多寒暄一下。总之老师是希望自己的学生和自己多交流的。不用那么紧张。
一般来说这样的信不是商用的,所以按照他们的习惯要写一些问候语
比如说:元気ですか?
お久しぶりです。
最近どうですか?
そうすると、ちょっと闻きやすいかも知らないよ。
××先生へ:
元気ですか?
私は××です。
...
突然ですが、先生の中国语上手いですね~
どこで勉强になられましたか?
いい方法が有ったらぜひ教えてくださいね。
“主题”一栏该写的是:件名,题目。
比如说 勉强方法についての件
主题:XX教授こんにちは
格式:XX教授へ