alan(阿兰)-BALLAD ～名もなき恋のうた～的平假名歌词

「BALLAD ～名もなき恋のうた～」(バラード ～なもなきこい
のうた～/bu laa do ～na mo na ki ko i no u ta～)（无名恋曲）
歌手 alan
作词 kenko-p
作曲 菊地一仁
编曲 中野雄太

歌词
Woo~~~ Woo~~~ Woo~~~

伤付いた翼で 君は行くのですね
きずついたつばさで きみはゆくのですね
ki zu tsu i ta tsu ba sa de ki mi wa yu ku no de su

ne
尽管承载了双翼之伤痛 你却仍将无悔启行

风を身に缠って 追いかける梦
かぜをみにまとって おいかけるゆめ
ka ze o mi ni ma to tte o i ka ke ru yu me
即便为朔风缠阻 仍将竭力追寻自我之梦想

哀しみの雨 伞もなしに行くのならば
かなしみのあめ かさもなしにゆくのならば
ka na shi mi no a me ka sa mo na shi ni yu ku no na

ra ba
倘若在这凄凉的冷雨之中，淋湿衣襟 仍奋勇前行

せめてひとときこのぬくもり
せめてひとときこのぬくもり
se me te hi to to ki ko no nu ku mo ri
至少便于此刻 这一丝温情。。。

目を闭じて身をゆだねて
めをとじてみをゆだねて
me o to ji te mi o yu da ne te
轻闭双目 敞开心扉（引申义， 原意 交由。。。处置）

ちいさな祈り その微笑みに
ちいさないのり そのほほえみに
chii sa na i no ri so no ho ho e mi ni
微不足道的祈愿 仅凭这浅浅之笑意

また逢える日を 信じています
またあえるひを しんじています
ma daa e ru hi o shin ji te i ma su
由衷笃信那重逢之日 终会到来

遥か彼方 どんなときも
はるかかなた どんなときも
ha ru ka ka na ta don na to ki mo
即便天涯海角 无论何时

わたしはここで ひたすらに 祈るだけ
わたしはここで ひたすらに いのるだけ
wa ta shi wa ko ko de hi ta su ra ni i no ru da ke
常留此地 此情可待 虔诚祈祷

愿いはただひとつ もういちど逢いたい
ねがいはただひとつ もういちどあいたい
ne ga i wa ta da hi to tsu moo i chi do a i ta i
仅有之心愿 只是能再次相逢

胸の奥ですっと 呼んでいる声
むねのおくですっと よんでいるこえ
mu ne noo ku de su tto yon de i ru ko e
深藏心底 无声呼唤

交わした言叶 ひとつひとつ缲り返せば
かわしたことば ひとつひとつくりかえせば
ka wa shi ta ko to ba hi to tsu hi to tsu ku ri ka e

se ba
无数次心灵间 相互交融之点滴言语

振り向くことで感じられる いつだってひとりじゃない
ふりむくことでかんじられる いつだってひとりじゃない
fu ri mu ku ko to de kan ji ra re ru i tsu da tte hi

to ri jya na i
蓦然回首间 心灵之感悟 无论何时 你我都绝非孤独前行

ちいさな祈り あの微笑みに
ちいさないのり あのほほえみに
chii sa na i no ri a no ho ho e mi ni
微不足道之祈愿 忆起那淡淡的微笑

また逢える日を 祈っています
またあえるひを いのっています
ma taa e ru hi o i no tte i ma su
由衷祈愿那重逢之时 早日来临

君を想い 生きてゆける
きみをおもい いきてゆける
ki mi oo mo i i ki te yu ke ru
念君情深 便能坚强面对一切

こぼれた涙 ひとすじの 恋のうた
こぼれたなみだ ひとすじの こいのうた
ko bo re ta na mi da hi to su ji no ko i no u ta
任凭泪水夺眶 默然吟颂着那曲恋歌 此生不变

ちいさな祈り
ちいさないのり
chii sa na i no ri
微不足道之祈愿

いついつまでも 変わらぬ爱を 守っています
いついつまでも かわらぬあいを まもっています
i tsu i tsu ma de mo ka wa ra nu a i o ma mo tte i

ma su
信守着那份永恒不变之挚爱 直至海枯石烂

遥か远く 时空を越えて
はるかとおく ときをこえて
ha ru ka too ku to ki o ko e te
纵然阻隔遥远 终将穿越时空

あふれる想い こんなにも あたたかい
あふれるおもい こんなにも あたたかい
a fu re ru o mo i kon na ni mo a ta ta ka i
翻涌不息的慕君之情 原是如此暖人心田

alan(阿兰)-BALLAD ～名もなき恋のうた

伤付いた 翼で 君は行くのですね
　　きずついたつばさで きみはゆくのですね
　　虽然带著满身的伤痛，你还是无悔地向前行

　　风を身に 缠って 追いかける 梦
　　かぜをみにまとって おいかけるゆめ
　　清风为你我所戴上的，是你我追求的梦

　　哀しみの 雨 伞もなしに 行くのならば
　　かなしみのあめ かさもなしに ゆくのならば
　　惨雨悲风的当中，若我不顾一切，随心而行的话

　　せめてひととき このぬくもり
　　せめてひととき このぬくもり
　　最少可在这瞬间，与你一刻温存

　　目を闭じて 身をゆだねて
　　めをとじて みをゆだねて
　　闭上我眼睛，把一切交给你

　
　　ちいさな 祈り その 微笑みに
　　ちいさないのり そのほほえみに
　　我那小小的愿望，只为了你的笑颜

　　また逢える日を 信じています
　　またあえるひを しんじています
　　你我重逢的日子，终有来临的一天

　　遥か彼 方 どんなときも
　　はるかかなた どんなときも
　　哪管天涯海角，就算海枯石烂

　　わたしはここで ひたすらに 祈るだけ
　　わたしはここで ひたすらに いのるだけ
　　就让我此心不变，摒弃我一切，诚心地祷告

　　愿いはただひとつ もういちど逢いたい
　　ねがいはただひとつ もういちどあいたい
　　我的愿望就只有一个，就是可以再与你相见

　　胸の 奥でずっと 呼んでいる 声
　　むねのおくでずっと よんでいるこえ
　　发自在我内心最深处，是呼唤你的声音

　　交わした 言叶 ひとつひとつ 缲り 返せば
　　かわしたことば ひとつひとつ くりかえせば
　　你我之间的情话，每一字每一言，慢慢回忆的话

　　振り向くことで 感じられる
　　ふりむくことで かんじられる
　　过去的一点一滴，便会沥沥在目

　　いつだってひとりじゃない
　　いつだってひとりじゃない
　　就像每一天，有你在我身边

　　ちいさな 祈り あの 微笑みに
　　ちいさないのり あのほほえみに
　　我那小小的愿望，只为了你的笑颜

　　また逢える日を 祈っています
　　またあえるひを いのっています
　　你我重逢的日子，祈求来临的一天

　　君を 想い 生きてゆける
　　きみをおもい いきてゆける
　　只要想念著你，就能渡过余生

　　こぼれた 涙 ひとすじの 恋のうた
　　こぼれたなみだ ひとすじの こいのうた
　　夺眶而出的热泪，是我的真情，化作爱的诗

　　ちいさな 祈り いついつまでも
　　ちいさないのり いついつまでも
　　为那小小的愿望，天荒地老的等待

　　変わらぬ 爱を 守っています
　　かわらぬあいを まもっています
　　你我不变的爱意，永远挚诚的守护

　　遥か 远く 时空を越えて
　　はるかとおく ときをこえて
　　飞越天涯海角，直到海枯石烂

　　あふれる 想い こんなにも あたたかい
　　あふれるおもい こんなにも あたたかい
　　无止无尽的思念，在我的命里，温暖我的心

伤付(きずつ)いた翼(つばさ)で
君(きみ)は行(い)くのですね
风(かぜ)を身(み)に缠(まと)って
追(お)いかける梦(ゆめ)

哀(かな)しみの雨伞(あまがさ)もなし に行(い)くのならば
せめて ひと ときこ のぬくもり
目(め)を闭(と)じて身(み)をゆだね て

ちいさ な 祈(いの)り　その 微笑(ほほえ)みに
また 逢(あ)える日(ひ)を　信(しん)じてい ます
遥(はる)か彼方(かなた)　どんな とき も
わたし はここ で　ひたすらに 　祈(いの)るだけ

愿(ねが)いはただ ひとつ
もう いちど 逢(あ)いたい
胸(むね)の奥(おく)でずっと
呼(よ)んでいる 声(こえ)

交(か)わした言叶(ことば)
ひとつひとつ 缲(く)り返(かえ)せば
振(ふ)り向(む)くこと で感(かん)じられる
いつ だってひとり じゃない

ちいさ な 祈(いの)り　あの 微笑(ほほえ)みに
また 逢(あ)える日(ひ)を　祈(いの)ってい ます
君(きみ)を想(おも)い　生(い)きてゆける
こぼれ た涙(なみだ)　ひとすじ の　恋(こい)のうた

ちいさ な 祈(いの)り　いつ いつまでも
変(か)わらぬ爱(あい)を　守(まも)ってい ます
遥(はる)か远(とお)く　时空(じくう)(とき )を越(こ)えて
あふれる 想(おも)い　こんな に も　あたたかい