日语中赤い和红い的区别

2024-12-23 11:18:37
推荐回答(5个)
回答1:

首先,“赤い”可以说是包含一切的红色,所以,提到红色系的颜色时,在日语中使用“赤い”,一般都不会错。而“红い”的颜色是指带有鲜艳的红色。像前面里提到的“红白幕”,就含有“在艳阳晴空之下,鲜艳夺目”之意。“红い”又带有“略含桃色的红色”的意思在里面。例如,日本小说里面提到的“红唇”便是如此。

另外,日语里的“あか”,其实还有“朱”“丹”“绯”等不同的写法。“朱涂之盆”里的“朱”,是接近橙色的红。“丹瓷”的“丹”,则是稍微浅的红。“绯色绒毯”的“绯”,则是浓重的红。

不过,近年来除了文学作品之外,提到红色,日语里已经基本上统一为“赤い”了,所以如果一时不知道该用什么词来形容这一种红色时,写成“赤い”基本上是不会有错的。

回答2:

实际就是不同汉字写法,没有什么区别,意思一样。另外,日语还是多用“赤い”的汉字写法,“红い”用的不多。

回答3:

红い【あかい】鲜やかな赤。更鲜艳的红色

赤い【あかい】红色

——————————————————
红还有三种读法:
红【べに】(1)红色颜料;胭脂红;食品着色剂。(化粧品・染料・食品の着色などに使う赤い色の颜料。もと、ベニバナの花びらから采った。)
(2)红色;鲜红色。
【こう】(1)红,红色的。(鲜やかな赤色。くれない。)
(2)化妆时用的腮红或者说口红,(化粧用のべに。)
(3)女性,女性的。
【くれない】(1)〈植〉红花。(ベニバナの古名。)
(2)鲜红色。用红花汁染成的颜色。

回答4:

使い分けは、かなり文学的です。同じ対象について述べるのに作家によって、异なることもあります。

科学的には、意识して使い分けます。
◆赤は、3原色の基本色の一つとして位置づけられる。

◆红は、赤よりもやや明るい桃色よりの色として认识され、化粧品に使われた红花(べにばな)由来のものを指したが、ここから口红のように使われる。
◆ちなみに朱(あかい)は、元々、印肉に用いられた辰砂(硫化水银)の色をさすが、类似の色も朱色と呼ばれる。

个人的には、色相环の赤よりも黄色寄りが朱であり、反対にマゼンタ寄りが红であると感ふぁえています。色相环については下记を见て下さい。
これでお分かりかな?

回答5:

两者意思其实差不多。不过用的地方不一样。
比如说红色是(赤)
红い的时候是更鲜艳的红色。也是用植物性染料的东西。
列:
赤い靴。 赤い机。 色が赤い。
红い花。 红い唇。

べに、くれない(くれなゐ)、あかい
(くれない)鲜やかな赤 红花
(べに)
唇や頬に(赤系统の)色をつける化粧。口红、頬红。