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第1章 実験器具の取り扱い方
1-10-2 加圧型滤过灭菌器
1-10-1 吸引滤过灭菌器と同様だが、フィルターを付けたロートの上侧からN2ガスなどで加圧し、滤过を行う、窒素ボンベが必要なため比较的大がかりな设备になるので、分子生物学の研究室ではあまり用いない。
1-10-3 ディスポーザブルフィルターディスク
ヌクレオポアフィルターをハウジングですっぽり覆ったもの。一方の口に注射器あるいはペリスタポンプをつなぎ、试薬液を押し出すことで简単に滤过灭菌が行える。本书の付録1.いろいろな试薬の组成とその调制法で“滤过灭菌”とあるところは、これを使用するのが便利。γ线灭菌済みのものも多く、注射器(きれいであれば灭菌の必要はない)と组み合わせれば、准备の必要もなく、大急ぎで灭菌する必要があるときなど特に重宝する。
1-10-4 组立て式フィルターディスク
1-10-3 ディスポーザブルフィルターディスクとまったく同じ构造だが、组立て分解が可能なハウジング部に、ヌクレオポアフィルターを自分でセットして组み立て、あらかじめ灭菌しておく。この场合フィルターのセットの仕方が悪いと灭菌効果がない场合があり、安易に使うと危険が伴う。とは言っても惯れれば力の必要な度合で漏れなどがあるかどうか大体判断できるし、使用後にハウジングを分解し、フィルターに破损がなくすき间もないことを确认すれば大丈夫である。ただ一般的には、频繁に一定数の検体を処理するような场合を除き、ディスポタイプのものを使用するのが安心であり、コスト的にもかえって安くなる场合も多い。