の和こと 在作形式名词的时候怎么用???亲详细说明一下好吗?

2024-12-20 20:26:40
推荐回答(2个)
回答1:

是不是写错了?

回答2:

の 和 こと 作形式体言(即形式名词)时,有两个作用,1表示把前项用言体言化(即可以使前项句子直接接 “は/ も/ が/ に/ で” 等等这些提示助词或格助词,因为这类助词只好接名词);2,“形式体言”本身具有某种指代含义。
因此,の 和 こと 的第1种用法是相同的。 但第2种用法“の”所包含的指代含义要超过“こと”(区别就在这里)
比如 の 可指代“人”“场合”“时间”“原因”“事情”等,而 こと 基本用于指代事情上。
这样的例句:庭に游んでいるのは 王さんの息子です。(指代“人”)
   弟はインドへ行ったのは十年前です(指代“时间”)
   今 日本语を勉强するのは 日本へ留学に行きたいからです。(指代“原因”)
   わたしがやっているのは 日本语を教えることです。(指代“事情”)
 以上可以替换“こと”的,只是最后一句,即可以成为:わたしがやっていることは 日本语を教えることです。(指代“事情”),所以“こと”基本用于指代与事情有关系的场合。如:世の中には知らないことがまだまだたくさんあるんだよ。
如用于指代事情的场合,两者一般可以替换,只语感有些不同。