其实两种用法都是可以的, 在日常中(主要是口语)都有用的, 根据场合和强调什么用法有不同, 如下:
こんなこと を (私が)受けません。
主语是 私 那个不能接受的人. 我不能接受这样的事情. 如果是在强调自己不能接受, 则用这个.
こんなこと は (私に)受けられません。
这一句, 主语是事情了. 如果是强调事情, 不能被人接受, 就用这个.
このようなことは纳得できない。
这里用可能态.
このようなことは纳得されない。
这里用被动态。
都可以,看你在什么情况下用。
这种事情是不能被接受的
このような事は受け入れることができないのです
こんなことが认められないです。
用被动态
"这种事情是不能被接受的".
有那么复杂吗?如果你要强调这种事情,那么你可以这样用:
こんなことは认められるわけにはいかない!
わけにはいかない是惯用语法,表示从客观上不能如何如何,认められる就是被动态(这种词性被动态变化和可能态一样,建议你好好看看动词的可能态和被动态的变化方法,估计你是这两者搞混了)
如果你单纯的强调不能被接受,那么你可以这样用:
こんなことが认められない
如果你非要弄清可能态和被动态可不可以放在一起表达的话,那么你可以这样表达:
こんなことは认められないのが可能だ
こういうことは认(みと)められない。
用被动。