もん是もの的口头语表现形式,前面加原型。
它是名词,和普通名词的用法一样。
もん是もの口语表现形式,在这里起强调语气的作用,并没有实际的含义!
もん→~もの 这里做终助词用
-もの
((终助词))
1 〔当然の理由を表して〕
彼が言わなかったもので[だから]知らなかった
Since [As] he didn't say so, I didn't know it.
2 〔感叹,希望〕
つまらぬことをしたものだ
What a stupid thing he has done!
ひどい目にあったものだ
That was a terrible experience indeed.
理由を闻きたいものだね
I should like to know the reason.
3 〔过去に度々したこと〕
若いころはよく山登りをしたものだ
I used to go mountain climbing frequently when I was young.
4 〔断定,强调〕
そんなことは自分でするものです
You must do that for yourself.
だれがそんなことをするものか
Who would do such a thing?
だっていやなんだもの
But I really hate it [the idea]!