《君と约束した优しいあの场所まで》
歌手名:三枝夕夏
歌词:
君(きみ)が 突然(とつぜん) 居(い)なくなる 梦(ゆめ)を 最近(さいきん) よく 见(み)るのよと
うつむく 私(わたし)に 何(なに)も 言(い)わずに
ポケットの 中(なか)で 强(つよ)く 手(て)を 握(にぎ)りしめた 君(きみ)
色(いろ)を 竞(きそ)い合(あ)い さく 花(はな)のように
物忧(ものう)げな 雨(あめ)にさえも より その 姿(すがた)が 辉(かがや)くように
君(きみ)と 约束(やくそく)した 优(やさ)しい あの 场所(ばしょ)まで
今(いま)は まだ 二人(ふたり) お互(たが)い 走(はし)り续(つづ)けようね
君(きみ)と 鲜(あざ)やかな 色(いろ)に なる その 季节(トキ)まで
逢(あ)えない 日日(ひび)が 爱(いと)しさを 增(ま)してゆくよ
そして いつの 日(ひ)にか
この 世(よ)の 中(なか)は 选择肢(せんたくし)が 多(おお)すぎて
时时(ときどき) 选(えら)べず 迷(まよ)ってしまうけれど
结局(けっきょく) 振(ふ)り返(かえ)れば いつだって
自分(じぶん)が 步(あゆ)み筑(きず)いてきた
一筋(ひとすじ)の 道(みち)が 今(いま)に つながっているよ
そして 人(ひと)に 褒(ほ)められる 道(みち)よりも
自分(じぶん)が 喜(おろこ)べる 道(みち) 选(えら)ぶべきだと
君(きみ)が 敎(おし)えてくれたね
君(きみ)と 约束(やくそく)した 优(やさ)しい あの 场所(ばしょ)まで
澁滞(じゅうたい)に 卷(ま)きこまれて 苛立(いらだ)つ 时(とき)は
空(そら)を 见上(みあ)げよう
会(あ)いたさに 先(さき) 急(いそ)いで 大切(たいせつ)なもの 见落(みお)とさないように
泣(な)き虫(むし)な 日日(ひび)も 笑(わら)い话(ばなし)に なるよね
きっと いつの 日(ひ)か
未来(みらい)が 眩(まぶ)しすぎて 目(め)が くらみ 何(なに)も 见(み)えず
时(とき)に 进(すす)む 方向(ほうこう)を 见失(みうしな)うけれど
その 光(ひかり)に よって 今(いま) 足元(あしもと)に 伸(の)びる
黑(くろ)い 影(かげ)を 赖(たよ)りに 步(ある)いて行(ゆ)こう GO WAY
君(きみ)と 约束(やくそく)した 优(やさ)しい あの 场所(ばしょ)まで
目指(めざ)す そこは きっと 互(たが)いに 甘(あま)えるための 场所(ばしょ)じゃない
いつか あたたかな 风(かぜ)に 包(つつ)まれ 抱(だ)き合(あ)える 日(ひ)まで
冷(つめ)たい 追(お)い风(かぜ)に 立(た)ち向(む)かっていこう
今(いま)は まだ それぞれに
君(きみ)と 约束(やくそく)した 优(やさ)しい あの 场所(ばしょ)まで
逃(に)げ道(みち)を 增(ふ)やせば 余计(よけい) 迷路(めいろ)に ハマルよね
たとえ 标识(ひょうしき)のない 道(みち)が 续(つづ)いたとしても
信(しん)じ合(あ)う 气持(きも)ちを 道标(みちしるべ)に 行(ゆ)くよ
优(やさ)しい あの 场所(ばしょ)まで
『君と约束した优しいあの场所まで』(きみとやくそくしたやさしいあのばしょまで)
歌名就是:kimi to yakusoku shita yasashii anobashyo made.
2003年 三枝夕夏。 柯南的一个主题歌。
你好~
这首歌是 君と约束した优しい あの场所まで
希望对你有帮助~^_^