日语里还有一个【ために】与【から】,【ので】都有表示因果的关系,一起说一下。
【から】是表示主观原因或间接原因的接续助词,前接活用词终止形后,叙述的重点在前项,强调原因和理由,但有些状况下也可以表示客观原因。
【ので】是表示客观原因的接续助词,有时也可以表示主观原因。它前接活用词的连体形,叙述重点在后项,是强调结果的。
【ために】也是表示客观原因的,它是由形式体言ため加上格助词に构成,前接活用语连体形后,叙述重点已在前项。但它与前两者不同的是,ため是前项是即成事实,用法上有着许多的限制。
一.前项是だろう、でしょう等表示主观推量的词时,只能用から,不能用ので和ために。例如:
1.今にも何をしても効果がなかっただろうから、仕方がないと思う。
2.王さんは来るまいから、もう始めよう。
二.前项是そうだ、ようだ、らしい表示样态等推量的时,可以后接から和ので,但是后面不能接ために。例如:
1.雪が降りそうだから、伞を持ってきた。
雪が降りそうので、伞を持ってきた。
2.仆が体が次第に悪くなったようだから、毎日も早く寝ます。
仆が体が次第に悪くなったようので、毎日も早く寝ます。
三. 是表示主观愿望的たい时,后面可以接から和ので,但是后面不能接ために。例如:
1.私は弁护士になりたいから、一生悬命勉强しています。
私は弁护士になりたいので、一生悬命勉强しています。
2.私は日本に行きたいから、日本语を勉强しています。
私は日本に行きたいので、日本语を勉强しています。
四.因为から和ために的重点在前项,所以它们后面可以接表示疑问的か,ので没有这种用法。例如:
1.水がきれになったからか、鱼の种类も増えてきた。
水がきれになったためか、鱼の种类も増えてきた。
2.昨日働き过ぎたからか、背中や腰が痛い。
昨日运动し过ぎたためか、背中や腰も痛い。
五.句子后项描述已成事实的事物,这时三者都可以使用,但是语感稍微有点区别,から和ために强调原因,而ので则强调结果。ために的后项结果大多为表示消极的句子。例如:
1.用事があったから、パーティーに出なかったのです。
用事があったので、パーティーに出なかったのです。
用事があったために、パーティーに出なかったのです。
2.最近はずっと雨を降り続いたから、服も乾かなかった。
最近はずっと雨を降り続いたので、服も乾かなかった。
最近はずっと雨を降り続いたために、服も乾かなかった。
六.后项是表示命令、禁止、劝诱、主张、决意、推量等主观性比较强的句子时,只能用から,不能用ので和ために。例如:
1.暑いから、窓を开けてください。(命令)
2.危ない薬から、触るな。(禁止)
3.寒いから、暖かい饮み物を饮みましょう。(诱う)
4.电话も答えなかったから、今家を留守にするだろう。(推量)
七.在使用敬语、女性语、对对方表示客气的时候,ので可以表示请求、劝诱、命令等意志句,并且语气比から委婉。这时也可以用から,不过因为から强调原因,语气较生硬,有时会造成失礼,使用时要当心。不能用ために。例如:
1. ちょっと外出をしますので、留守をお愿いします。
(如果用から,意思就为"因为我要外出嘛,所以我就求你看家了",强调外出很重要,对家里人可以说,对邻居等外人说就很不礼貌,)
2.今社长が外出しておりますので、ご伝言いただけませんか?
八.用于因果关系的倒装句,即先说结果,后说原因的句子时,可以用から和ため,不能用ので。例如:
1. 学校に遅刻してしまったのは、朝寝坊したからだ。
学校に遅刻してしまったのは、朝寝坊したためだ。
2. 今日元気がないのは、昨夜良く眠れなかったからだ。
今日元気がないのは、昨夜良く眠れなかったためだ。
九.から有终助词的用法,这时它有迫使对方相信、谋求对方作出反应的语气。此时它不表示因果关系。ので和ため没有这种用法。例如:
1. こんなことをしたら许さないから。
2.そのくらいのこと、私に任せるんだから。
から 和 ので 很多时候是通用的。
具体的区别是:から 是主观的原因,是说话人自身的原因
ので 是客观原因。是事实存在的原因,跟说话人无关,
例:电车が止まったので遅れた
今朝遅く起きたから遅れた
一个是因为电车停了才迟到(跟说话人无关),一个是因为说话人起来晚了。
另外:から 除开表原因以为。还和まで搭配,从哪里~到哪里。 ので没有这个意思。