ふたり
松下优也 - ふたり
作词:Juli Shono
作曲:Jin Nakamura
ねぇ 君(きみ)のことは 谁(だれ)より そう
わかっているつもりでいた
その心(こころ)が 离(はな)れるわけないんだって
思(おも)ってた
さよならと告(つ)げるように 君(きみ)は
つなぐ手(て)をゆっくり
ほどいていった
君(きみ)だけを
想(おも)ってるのに くるしいのに
言(い)えないまま
今(いま) ふたりは
この想(おも)いを 静(しず)かに 抱(だ)きしめてる
そっと
もう 伤(きず)つけても 伤(きず)ついても
そのすべてを 离(はな)せなくて
无理(むり)に笑(わら)う その笑颜(えがお)も
切(せつ)ないほど いとしい
幸(しあわ)せをくれた君(きみ)に
せめて 最后(さいご)くらい
何(なに)かを返(かえ)したいのに
悲(かな)しみを 隠(かく)せるほど
大人(おとな)じゃない 强(つよ)くもない
押(お)さえきれず 溢(あふ)れる想(おも)い
涙(なみだ)にすり替(か)わってく
そっと
どうして 别(わか)れが答(こた)えなんだろう
どうして 绊(きずな)は途切(とぎ)れてしまうの
失(うしな)う痛(いた)みに 心(こころ)が负(ま)けてしまいそうだよ
今(いま)も君(きみ)を...
こんなにも
想(おも)ってるのに くるしいのに
言(い)えないまま
また ふたりが
会(あ)えることを どこかで祈(いの)るよ
悲(かな)しみを 隠(かく)せるほど
大人(おとな)じゃない 强(つよ)くもない
押(お)さえきれず 溢(あふ)れる想(おも)い
涙(なみだ)にすり替(か)わってく
おわり