どころではない 是个惯用形,表示强烈否定的意思。
名词+どころではない/どころの话ではない
动词辞书形+どころではない/どころの话ではない
意思:表示因为受到前项的影响,目前不能进行某项事情或不是进行某项事情的最佳时机。
在对话中,也可以用(それどころではない)的形式。。“哪儿......谈得上...... ”、“根本不是......时候......”。
例子:
1、先周、试験勉强ができましたか。
上周你做了考前复习吗?
2、先周は毎日送别会や歓迎会で夜遅くまで帰れなかったので、试験勉强どころではなかった/どころの话ではなかった。
上周,我每天不是参加送别会就是参加欢迎会,哪儿有时间为考试做准备啊。
扩展资料:
相似语法:
名词とナ形容词の辞书形+どころではなく、~も
ナ形容词(ナ形)+どころではなく、~も
イ形容词と动词の普通形+どころではなく、~も
意思:
表示前项就别提了,就连有可能出现的或者认为是最起码的后项也没有出现。或表示根本就不是前项,而是恰恰相反的后项。
用于从根本上推翻说话人的预想或问话人的期待。和(~どころか)的意思相同。
例子:
褒められるどころではなく、さんざん叱られた。
别说是受到表扬了,反倒是被臭骂了一顿。
体言|用语连体形+どころではない
1、多用于提出反论,表示程度更甚,有“岂止……、何止……”的意思。
例:彼女のこと知ってるどころではない。恋人として半年も付き合ったことがある.(关于她的事情岂止是知道,还谈了半年恋爱呢)。
それどころではないよ。/ それどころじゃないよ。---岂止是那样啊!/ 何止是那样啊!
プロジェクトで忙しくてならない、映画どころではない.(忙项目忙的不得了,那里谈得上看电影)。
2、表示「根本不是……的时候」的意思。
周りがうるさくて、勉强するどころではない。(周围吵得要命,根本不是学习的时候。)
来周は试験ですから、のんびりするどころではない.(下周就要考试了,根本不是悠闲自在的时候。)
从字面上可理解为 :不是-----的地方
可解释为: 不适合做------
不是那样的------
燕陵君同学正解。