[00:03.00]碎月-华散里
[00:05.00]游戏东方绯想天同人音乐
[00:07.00]原曲:砕月 收录于:东方编曲粋
[00:09.00]
[00:29.00]すれ违う影に 手を振り重ねる 身形交错手影重
[00:38.00]浅い微睡み 穏やかに 朝ぼらけを泳ぐ 停云小憩沐晨光
[00:47.00]云雀のさえずり そよぐ沈丁花 云雀鸣吟催丁香
[00:56.00]とこしえ告げる静けさも 薄红色に散る 薄霭绯红溢芬芳
[01:05.00]东云の木漏れ阳に 揺れる 树影幢幢流光透
[01:14.00]柔らかな早蕨の 仄かに甘く 早蕨幽香若有无
[01:22.00]客人(まれびと)よ 春の息吹に抱かれ 客从远方来 请赏春之息
[01:28.00]出逢えた宿縁(すくえ)を祈りましょう 山水间隔君不见 出行相逢前世缘
[01:32.00]友の杯 交わせながら 与友交杯此幸甚
[01:37.00]はらら桜叶舞う 樱花摇曳舞翩翩
[01:41.00]さあ 此処が常世の片隅なら 此为彼岸之一隅
[01:46.00]心にひと华咲かせましょう 君且敞怀尽欢颜
[01:50.00]浮かぶ白昼の胧月 朦胧隐现白昼月
[01:55.00]美禄(びろく)が喉を射す 入喉觥筹酒一杯
[02:09.00]明日を繋ぐ道 绝えぬ人の群れ 维系明日何方路 凡人奔波终不息
[02:18.00]止まるも行くも风任せ 千切れた云に讯く 亦步亦止随风行 千雪飞花不知处
[02:27.00]霞かかる深山が 运ぶ 五彩云霞萦仙山
[02:36.00]そぞろ流る桃の香 水面に溢れ 桃香流转水连天
[02:44.00]客人(まれびと)よ 春の调を奏で 客从远方来 请听春之章
[02:49.00]共に幸せを谣いましょう 同效陈王昔时饮
[02:54.00]御代(みよ)の杯 游ばせながら 不见人间白头至
[02:58.00]たまゆらを漂う 惟闻玉器绕梁音
[03:02.00]さあ 一夜限りの戯れなら 恣意忘忧惟今夜
[03:07.00]つまらぬ忧いは呑み乾しましょう 愁情往事畅怀尽
[03:12.00]祭囃子の音果てるまで 祭典曲终当散去 人影喧喧声依旧
[03:16.00]空騒ぎは続く 春华秋韶皆虚幻
[03:39.00]四季は巡り过ぎても 永く 四季轮回有尽时
[03:48.00]うつろうことも知らず 変わらぬ景色 惟见永恒美景留
[03:56.00]梦のあと 远い日の喧騒に 梦回瑶池聚饮时
[04:02.00]密かにまた手を伸ばしては 悄然引手能相会
[04:06.00]今日も杯 倾けながら 今日再举杯
[04:10.00]昔语り 纺ぐ 共叙旧时语
[04:14.00]さあ 此処が浮世の仮初めなら 此间乃凡俗遗忘之地
[04:20.00]枯れないひと华咲かせましょう 歌声萧萧永流传
[04:24.00]集う人の声尽きるまで 待到曲散人寂时
[04:28.00]醒めない现世に酔う 但愿长醉不醒于现世
身形交错手影重
停云小憩沐晨光
云雀鸣吟催丁香
薄霭绯红溢芬芳
树影幢幢流光透
早蕨幽香若有无
客从远方来
请赏春之息
山水间隔君不见
出行相逢前世缘
与友交杯此幸甚
樱花摇曳舞翩翩
此为彼岸之一隅
君且敞怀尽欢颜
朦胧隐现白昼月
入喉觥筹酒一杯
维系明日何方路
凡人奔波终不息
亦步亦止随风行
千雪飞花不知处
五彩云霞萦仙山
桃香流转水连天
客从远方来
请听春之章
咏春之歌游福地
同效陈王昔时饮
不见人间白头至
惟闻玉器绕梁音
恣意忘忧惟今夜
愁情往事畅怀尽
祭典曲终当散去
人影喧喧声依旧
春华秋韶皆虚幻
四季轮回有尽时
不觉世事无常日
惟见永恒美景留
悄然引手能相会
梦回瑶池聚饮时
今日再举杯
共叙旧时语
此间乃凡俗遗忘之地
歌声萧萧永流传
待到曲散人寂时
但愿长醉不醒于现世
是这个吗?没有LRC请见谅。