酔恋 花平假名歌词~平假的不要罗马

煌（きらめ）いた铃虫（すずむし）の响（ひび）く声（こえ）
远（とお）く闻（き）こえた夜（よる）の宴（うたげ）
星（ほし）のように瞬（またた）いた辉（かがや）き
二人（ふたり）寄（よ）り添（そ）うよう

楽（たの）しそう子供（こども）达（たち）响（ひび）く声（こえ）
远（とお）く闻（き）こえた笛（ふえ）の音（ね）
二人（ふたり）重（かさ）ねたあの思（おも）い出（で）を
振（ふ）り返（かえ）ることさえ
そして君（きみ）に伝（つた）えたい　この気持（きも）ち
过（す）ぎる季节（きせつ）は　无情（むじょう）に残酷（ざんこく）で
泣（な）いて笑（わら）って恋（こい）をして
あの顷（ごろ）に帰（かえ）りたい

叶（かな）わない思（おも）い夜空（よぞら）に驰（は）せたら
火照（ほて）る頬（ほお）に　そのひとしずく
杯（さかずき）に映（うつ）る泣（な）き颜（あお）
远（とお）く儚（はかな）き物语（ものがたり）

大（おお）きく広（ひろ）げた小（ち）さな背中（せなか）で
あの日（ひ）思（おも）えば肩（かた）が震（ふる）えて
篝（かがり）火（び）に影（かげ）を落（お）として
そう　この思（おも）い届（とど）けたくて

嗫（ささや）く夏虫（なつむし）の声（こえ）远（とお）く
一人（ひとり）伫（たたず）む静（しず）けさよ
夜空（よぞら）见上（みあ）げ瞬（またた）いた辉（かがや）き
二人（ふたり）寄（よ）り添（そ）うよう