关于に和には 用法

想问下に和には 有什么区别 我不是很明白 谢谢
2024-12-14 09:38:48
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回答1:

には是に的强调形式
に与には的区别 :
1、グラウンドのむこうには建物がある (○)
2、グラウンドのむこうに建物がある (○)
3、グラウンドのむこうは建物にある (×)
1)句「には」与2)句「に」相比,更加强调存在地点。
3)句是个病句,照你这么说建筑物里就有运动场的对面。

我屋里有两扇窗户
A、わたしの部屋は二つの窓がある(主谓谓语句,表示所属)
B、わたしの部屋には窓が二つある(存在句,表示存在)

1)小谈「に」、「には」的选用问题
一般存在句的存在地点用「に」来表示,但有时候选用「には」来表示存在地点。有时候两者可以互换着使用,有时候则不可以互换使用。即使能够互换使用的场合,表达的语法意义,语感会稍微不同。
首先谈一下最好使用「には」的场合。
(1)特指
小王的房间里有电视机。/王さんの部屋には、テレビがある。
(是小王的房间,不是别人的房间,特指)
这里有暖瓶。/ここには、ポットがある。
(不是别的地方,而是这里)
这个时候,也可以使用「に」来表示,但语感和语法意义稍有不同。用「に」,只是停留在客观描述(眼睛看到的),用「には」则有特指的语感。一般涉及到特指的时候,习惯上多用「には」老表示。

(2)常识
工厂里肯定会有机器。学校里肯定会有教室。大海里肯定会有鱼。
此时,一般选用「には」。
@工场には机械がある
@学校には教室がある。
@海には鱼がいる。

(3)対比(强调其专一性)
地点构成对比,要选用「には」。
教室里有电视,但宿舍里没有电视。(教室和宿舍构成对比)
教室にはテレビがあるが、寮にはない。
这里有电视,那里有什么?(这里和那里构成对比)
ここにはテレビがあるが、そこにはなにがある?

但构成对比的时候,也有很多时候,被对比的句子会被省略。比如:
教室にはテレビがあるが、寮にはない。(省略前)
教室にはテレビがあるが。(省略后)
此时仍然表达对比,但此时语法术语上,往往说成是强调专一性,或者直
接说成强调。

1、グラウンドのむこうには建物がある (○)
这个句子就属于此种。には在这里强调地点的专一性,说是对比也可
以,强调也可以。但希望都能够统一这个概念,最好叫做强调地点专
一性。

综上所述,「には」可以表示特指,常识性,对比,强调专一性等地点。也可以用一句话概括为强调。如果是眼睛看到的如实描述,就选用「に」。

回答2:

1.前面加名词(时间,场所,方向,对方等)意思:在~~时间.在~~时间,向~~
2.名词には:对于~~了来说
3.名词には:尊敬的对象
4.动词には:要~~~就得