私は暇があるなら、时々映画を见た。
好きな映画といえば、日本の映画なら、殆ど好きです。
なぜなら、映画を见る度に、日本に関してのいろいろな人や物が见られるですから。
しかも、映画を见ることをきかけにして、自分の単语の量を増やすこともできるし、聴解能力を高めることもできます。
日本の映画では、人を感动させる映画もあります。「1リットルの涙」という映画知ってるか、その主人公の心の强さと病気に负けない意志は人々の心に深く刻んでいた。直らない病気と知っても、强く生きている心は、我々が勉强すべきものじゃないですか。
余暇(よか)
余暇に絵を描くのが仆の楽しみだ。
絵を描いて楽しむのは人间だけなのだろうか。人间の话し言叶を理解し、キーボードを通してではあるが、人间と会话するというチンパンジーに近いボノボのカンジ君も、さすがに絵を描くという话は闻かない。人间は文字を持たなかった太古の昔から絵を描いてきた。アルタミラやタッシリの洞窟にある岩絵、或いは空中から见ないと分からないほど、壮大なナスカの地上絵など、絵を描きたいという根元的な欲求を人间は持っていた。やがて、それが他の动物が持たない文字の発明にと繋がったのであろう。
絵をこれまで描いたことがないという人はいないであろう。幼児の顷には铅笔やクレヨンで、小学校や中学では水彩で、そう、ちょっと手助けをしてもらえば、谁でも容易に楽しめるのがこの彩舟会である。
月に2回の定例会では、デッサンを初め、花や野菜、置物など、静物の基础から指导してもらい描いていく。しかし、もっと楽しいのは、この定例会以外に随时行われる野外スケッチだ。